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空家・空地コラム

第13回:そばにあったモノは、あなたを見守ってきた証

モノがそばにあった時間を振り返る

長く使ったモノには、今はときめかなくても、これまで暮らしを支えてくれた時間があります。そばにあった年月は、そのモノがあなたを見守ってきた証しでもあります。

役目を終えたと感じたら、使った場面を思い出し、「今までありがとう」と伝えます。感謝は、モノを無理に残すためではなく、納得して次へ進むためのものです。


選ぶ力は、毎日の中で育つ

ときめくか、ときめかないかを一度で完璧に判断する必要はありません。モノを選び、使い、戻すことを繰り返す中で、自分の好きな色や手触り、使い心地が分かってきます。

自分の基準が育つと、買い物の仕方も変わります。家へ迎えたい理由を考え、本当に大切にできるモノを選べるようになります。

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