夢の空家相談.com

空家・空地コラム

その空き家、放置していませんか?知らないうちに増えるリスク

「実家を相続したけど、誰も住む予定がない…」

「いつか使うかもしれないから、とりあえずそのままにしている」

そんな空き家をお持ちではありませんか?

最近では、川西市や猪名川町、宝塚市などでも空き家に関するご相談が増えています。

実は、空き家は何もせずに置いておくだけでも、さまざまな問題が発生する可能性があります。

今回は、空き家を放置することで起こるリスクについてご紹介します!

■ 空き家は住んでいなくても傷んでいく!

住宅は、人が住み、窓を開けて換気をしたり、掃除をしたりすることで良好な状態を保ちやすくなります。

しかし、誰も住まなくなると換気の機会が減り、湿気がこもりやすくなります。

その結果、カビや腐食、雨漏りなどの問題が発生することも。

「久しぶりに実家に帰ったら、想像以上に傷んでいた!」

ということも決して珍しくありません。

■ 建物だけの問題ではありません

空き家を放置すると、庭の雑草が伸びたり、害虫が発生したり、近隣の方に迷惑をかけてしまう可能性もあります。

さらに、建物の老朽化が進むと、屋根や外壁の一部が落下するなど、事故につながる危険性も。

所有者には、空き家を適切に管理することが求められています。

■ 「まだ大丈夫」が大きな負担になる前に

空き家は、時間が経つほど管理や修繕に費用がかかる場合があります。

また、建物の状態が悪くなることで、将来売却したいと思ったときに、希望する条件で売れにくくなる可能性もあります。

だからこそ、早い段階で今後の活用方法を考えておくことが大切です。

■ 次回予告

次回は、「誰も住まない家ほど傷む!?空き家の老朽化」 をテーマに、放置した住宅で実際に起こりやすい劣化について詳しくご紹介します!

株式会社夢のでは、川西市・猪名川町・宝塚市・伊丹市を中心に、空き家の売却・買取・活用に関するご相談を承っております。

「何から始めたらいいか分からない」という方も、ぜひお気軽にご相談ください。

【猪名川】20年間放置された空き家。片付けて初めて分かったこと

第3回 物をどかすと、床が落ちていました。

約20年間放置されていた空き家。

大量に残されていた家具や生活用品を撤去し、少しずつ家の中が見えるようになってきました。

しかし、片付けを進めたことで、これまで見えなかった建物の傷みも明らかになってきました。

長年、たくさんの家具や荷物が置かれていた室内。

それらを一つずつ運び出していくと――。

床の一部が落ちてしまいました。

これは、工事のために床を剥がしたものではありません。

それまで置かれていた物を撤去し、床にかかっていた重さがなくなったことで、傷んでいた床が落ちたのです。

長年、家具や荷物に覆われていたため、片付ける前には確認することができなかった部分でした。

長期間放置された空き家では、外から見ただけでは分からない傷みが隠れていることがあります。

だからこそ、まずは家の中を片付け、建物の状態を一つひとつ確認することが大切です。

そして、状態を確認したうえで補修を進めていきました。

傷んでいた部分に手を入れ、新しい床の下地を施工。

そして――

大きく床が落ちていた場所も、きれいに直りました。

最初の状態と比べると、少しずつですが確実に「住まい」へと戻り始めています。

空き家再生は、ただ古いものを新しくするだけではありません。

片付けて初めて分かった問題にも一つずつ向き合い、必要なところを直しながら、もう一度安心して暮らせる家へとつくり直していきます。

20年間、時が止まっていたこの家。

ここから少しずつ、「壊す」工程から「直す」工程へ。

次回も、この家が変わっていく様子をご紹介します。

ぜひ、完成まで見届けてください!

【猪名川】20年間放置された空き家。床を開けて見えてきたもの

第2回 再生への第一歩は、「片付け」から。

前回ご紹介した、約20年間そのままの状態で残されていた猪名川町の空き家。

いよいよ本格的な空き家再生が始まります。

しかし、すぐにリフォーム工事へ取り掛かれるわけではありません。

まず最初に行ったのは、家の中に残された大量の家具や家電、食器、生活用品などの撤去です。

家の中には、当時の暮らしがそのまま残されていました。

家具や家電だけでなく、食器や日用品など細かなものまで数多く残されています。

一つひとつ分別しながら、家の外へ運び出していきます。

そして、撤去したものを外へ運び出してみると――。

これだけの量になりました。

長い年月放置された空き家では、残置物の量が非常に多く、
「片付けるだけでも大変だから……」と、そのままになってしまうケースもあります。

しかし、空き家を再生するためには、まず建物の状態をしっかり確認できるところまで片付けることが大切です。

大量の残置物がなくなったことで、ようやくこの家本来の姿が見えてきました。

そして、ここから次の工程へ。

いよいよ、建物内部のリフォームが始まります。

次回は、これまで隠れていた建物の内部を見ていきます。

【猪名川】20年間放置された空き家。再生スタート

20年間、時が止まっていた家。ここから再生が始まります。

今回から、新たな「猪名川町の空き家再生」の様子をシリーズでご紹介していきます。

今回再生するのは、約20年間、そのままの状態で置かれてきた一軒家。

長い年月の間、人の出入りがほとんどなく、建物の周囲には木々や草が生い茂り、室内にも衣類や家具、生活用品などが数多く残された状態でした。


玄関を開けると、そこには当時の暮らしがそのまま残っています。

「この家、本当に再生できるの?」

写真を見て、そう感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、空き家は古くなったからといって、必ずしも壊すしかないわけではありません。

建物の状態を確認し、残せるところは活かしながら、片付け、解体、補修、そしてリフォームへ。

一つひとつ手を加えていくことで、長い間眠っていた家に、もう一度新しい役割を与えることができます。

今回の物件も、まずは大量に残された家財道具などの撤去からスタート。

ここからどんな住まいへと生まれ変わっていくのか——。

約20年間、時が止まっていた空き家の再生が、いよいよ始まります。

今後も、片付けや解体、工事中の様子、そして完成まで、リアルなリフォームの過程をシリーズでお届けしていきます。

ぜひ完成まで見届けてください!

【多田院】空き家再生シリーズ⑤|【付加価値編】

これぞ空き家活用の決め手!「専用洗濯小屋」の造作

空き家再生プロジェクト、第5回はこの物件最大の目玉となる「洗濯小屋」の造作レポートです。

1. デッドスペースを「価値ある場所」へ

家の外にあった未活用のスペース。ここに新たに屋根と床を設置し、専用の「洗濯小屋」を作り上げました。 雨の日でも濡れずに洗濯物を干せる場所があることは、賃貸物件として非常に強力なアピールポイントになります。

before   

after

2. 「選ばれる理由」を作る造作

単なる空き地を、入居者にとって「これがあるからこの家に決めた」と言わせる付加価値に変える。 私たちは、既存の建物を直すだけでなく、その敷地全体を活かした提案で、物件の収益性を高めています。


次回予告:【最終回・動線編】 いよいよプロジェクト完結!

第6回:使い勝手を追求。洗濯機の水道場所変更で「現代の暮らし」を完成させる をお届けします。

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