第9回:わが家を、世界で一番ときめく場所に

家は、毎日の自分を受け止める場所
忙しい一日を終えて帰宅したとき、玄関に入った瞬間にほっとできるでしょうか。家は眠るためだけの箱ではなく、疲れた心と体を休ませ、明日の自分を整える場所です。
高価な家具や広い部屋がなくても、自分が大切に選んだモノが気持ちよく収まっていれば、家は心強い居場所になります。
小さな場所から空気を変える
家全体を一度に理想にしようとすると、遠く感じるかもしれません。まずは玄関の棚、洗面台、寝室の一角など、毎日目に入る小さな場所を整えます
置くモノを選び、ほこりを払い、お気に入りを一つ飾る。その場所を見るたびにうれしくなれば、片づけを続ける力になります。
家に感謝を伝える
壁や床、扉や窓は、雨風から暮らしを守り続けています。片づけの前後に、家へ「今日もありがとう」と心の中で声をかけてみてください。
家を大切に扱うと、不思議と自分自身の暮らしも丁寧に扱えるようになります。
