第11回:片づけには、必ず終わりがある

片づけが永遠に続くように感じるとき
片づけても片づけても終わらない。そう感じるのは、目の前にあるモノを移動させる作業と、残すモノを選ぶ片づけが混ざっているからかもしれません。
一つの種類を集め、残すモノを選び、定位置を決める。この順番で進めると、その種類には明確な終わりが訪れます。
持ちモノは有限です
家の中にはたくさんのモノがありますが、数は無限ではありません。一つずつ手に取れば、いつか必ず最後の一つにたどり着きます。
先が長く見える日は、「今日は引き出し一段」ではなく、「今日は文房具」というように種類を決め、終わった印を残してみましょう。進んだ道のりが見えると、気持ちが折れにくくなります。
終わったあとの片づけは簡単になる
一度すべてのモノを選び、定位置が決まれば、その後に必要なのは使ったモノを戻すことと、新しく迎えるモノを丁寧に選ぶことです。
散らかる日があっても大丈夫。帰る場所が決まっているので、短い時間で元の状態へ戻せます。
