【多田院】空き家再生シリーズ②|和室編
空き家再生プロジェクト、第2回は和室の改修レポートです。
押し入れ中段の作り直しと、ふすま・障子の張替をしました。
1. 押し入れのを作り直す
今回の物件、和室の押し入れを調査したところ、長年の湿気とカビにより、押し入れの壁は真っ黒に変色し、板は腐食が見つかりました。
傷んだ壁紙や腐食した木枠をすべて撤去。壁の補修と防カビ処理を徹底的に施した上で、新しい木材を使って中段を土台からガッチリと作り直しました。
before/after


2. ふすまと障子を新しくして、パッと明るい和室へ
仕上げには、古くなっていた「ふすま」と「障子」をすべて新しく張り替えました。
面積の大きい建具が真っ白な紙に生まれ変わるだけで、部屋全体の印象が劇的に明るくなります。土台の安心感と、目に見える清潔感。この両方が揃い、古い和室が一気に入居したくなる空間に変わりました。
before/after




次回予告:【玄関編】
和室が整ったら、次は第一印象の改善です。
第3回:玄関床のニス塗り。第一印象を決める「家の顔」を磨き上げる をお届けします。

