【多田院】空き家再生シリーズ①|外壁コーキングと外柱の腐食補修
家の寿命を守る第一歩。
空き家を賃貸物件として再生するプロジェクト。
第1回は、建物の「外」を整える工程です。
1. 窓まわりのコーキング打ち替え
まずは、経年劣化した窓まわりのコーキング(隙間埋め)をすべて打ち直しました。 ひび割れた古いゴムを撤去し、新しく充填。これで雨水の侵入をシャットアウトし、内装を長く美しく保つ準備が整います。
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2. 外柱の腐食も、逃さず補修
調査の際、外に露出している柱の下部が腐食しているのを発見しました。 そのままでは強度が不安なため、傷んだ部分をしっかり補修・補強。これ以上の劣化を防いでいます。
地味な作業ですが、「長く安心して住める家」にするためには、こうした土台となる部分のケアが欠かせません。
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次回予告:【和室編】
外を固めたら、次は室内へ。 押し入れを見ると、そこにも「腐食」の影が……。
第2回:押し入れの修理とふすまと障子の張替え をお届けします。

